空室対策／3点ユニットバスリフォーム工事＆アイデア室内リフォームを実施致しました

東京都世田谷区の東都管理物件にて空室対策リノベーションを実施致しました。
昨今お客様の設備ニーズとしてバストイレ別の使用が標準化されている中、3点ユニットバスのお部屋の改善リフォーム策として3点ユニットバスと同様のスペースで独立したトイレスペースを確保し、お部屋の差別化となるリノベーションを行いました。

今回は3点ユニットバスをリフォームしてシャワーブースと独立トイレのセパレート型に変更
洗濯機スペースにも収納棚や押し入れタイプの収納にはハンガーパイプを付け、入居者の利便性を配慮
居室スペースもアクセントクロスとスポット照明でお洒落な印象となりました
キッチンスペースにはグレーカラーのデザイン性のある床材を入れることで汚れの目立たなくすると共に白いキッチンとのコントラストでデザイン性を出しました

1984年4月(築39年)／20.00㎡／1K（Ｋ３．５洋室６）／軽量鉄骨造

担当　東京管理第2ユニット